2022年5月19日 ケルン国際見本市を目指して 6
これは昔の日記からケルン国際見本市を目指した時の物です。
外国の住宅と言ってもアメリカとは違っていた。
アメリカは広い敷地に住宅を建てて広々としていた。
ドイツの住宅はメゾネット方式 道路沿いに各家庭の玄関があり そして各家庭には裏庭があり
庭を囲むように家が建築されていた。 花が咲く季節はとても綺麗です。
勿論庭の手入れはかかせません。
大人の目が子供の遊ぶ姿や声が確認できる様に建築されているので安全です。
唯お世話になった住宅が皆そうなのかは解りません。
日本人がまだ珍しい時でしたら凄く良くしていただいた記憶がありました。
次の朝ホームステー先から電車にのりドイツケルン駅に集合し見本市会場へ行ったのですが
ここでもホ-ムステ-先のお父さんに電車の乗り方を教えてもらいケルン駅に向かいました。
駅から見本市会場に歩いて向かい事務局に挨拶をしてブースを見学した。
この時に各国の選ばれた家具に自分達の家具が参加できたらと思いました。
其の後仕事が気になるのでどこも観光見学しないで帰りは飛行機の旅で日本に帰国しました。
過ぎに続きます。
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