これは昔の日記からケルン国際見本市を目指した時の物です。

見本市期間はホテルが取れないと言う事でケルンでは商工会から民泊を紹介していただきました。
ドイツではホテルは探さなくて良いのです。

ケルン駅で今度は市内の地図を買い紹介されたホームステー先を探した。
見本市期間中はホテルが満員で取れない為と言う事でこのような仕組みを昔からやっているとの事
素晴らしい事だと思いました。

片言の英語で住所を示し地図を広げて地元の人に聞きました。
地元の人に案内され市バスに乗ったが もたもたしていると運転者が目的地で降ろしてくれた

お金は要らないと言われた。 無賃乗車です! なんて親切でしょう。
1軒の家に二人づつ宿泊し 総勢8名のホームステー先を確認して自分のホストファミリ-に
会ったのは暗くなってからでした。

次に続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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