これは昔の日記からケルン国際見本市を目指した時の物です。

 


パリから夜行寝台列車にのりドイツへと向かいました。

外国の夜行寝台列車は初めてで聞きながら自分たちの乗る列車に乗り込んだのでしたが
座席を間違えていたので日本の様に列車内を移動するなら楽なのですが一度降りで荷物を持ち自分達の
車両を探しました。
走り出して要約落ち着いた所に
車掌が国境を越えるのでパスポートを預かると言ってきた

ええ~ パスポートは命の次に大事と
言われているのにそんなに簡単に渡せないと思っていた。

車掌が朝には返すからと何回も言い仕方なく渡しました。
暫くして途中キップを見に車掌が来た  この時キップが1枚足らないと言われた。
新幹線の様に特急券と普通乗車券が必要だと解りました。
幸いドイツのお金を持っていたのでその場で支払いその問題は解決し良かったです。

それを助けてくれたのはアメリカ人の女性でした。
片言の日本語で教えてくれたのでした。

考えてみるとフランスの駅で寝台車の乗車券を買った時駅員の様子が変でした。
多分日本人だから困らせたと思います。
待ち時間があったので駅の切符売り場の様子を見ていると切符を担当した駅員が
何故か隠れてしまうのでした。
この時は特別気が付かないで終わりました。

普通は解らない外国人に親切にするのがと思うのですが残念な事だと思います。・・・
寝台車だから足を延ばして眠る事は可能ですがパスポ-トを預けた事 寝坊をして乗り越したら
それを考えると眠れませんでした。
列車が停車する度に駅名のスペルを確認 要約朝になり駅員がパスポートを返した時は
本当に良かったと思いました。

列車はライン川沿いのロマンチック街道を走りケルン駅に到着。
後で解ったのですがここが終点だったのです。
こんな事ならゆっくり眠れば緒かったと後から思いました

いよいよドイツです。次に続きます。